藤田伸二騎手が暴行、騎乗停止/飲食中に従業員殴る
<<
作成日時 : 2006/12/23 09:08
>>
トラックバック 3 / コメント 0
日本中央競馬会(JRA)の藤田伸二騎手(34)が飲食店の従業員に暴行したとして、滋賀県警草津署に事情聴取されていたことが22日、分かった。同署は暴行容疑で書類送検する方針。JRAは同日、25日以降に開く裁定委員会が処分を決めるまで藤田騎手を騎乗停止にした。草津署の調べによると、藤田騎手は21日午前1時半ごろ、滋賀県栗東市安養寺の飲食店で、厩舎関係者と酒を飲んでいた際に、男性従業員の接客態度に腹を立て、従業員の右ほおを1回殴った疑い。関係者が間に入ったが、暴行を止めることができず、店の関係者が草津署に通報。従業員にけがはなかった。藤田は同署の事情聴取に対し「間違いありません」と容疑を認め、すでに釈放されている。酒に酔っていた様子だったという。
1991年にデビューした藤田は、同年39勝を挙げて新人騎手賞を獲得。その後も順調に勝ち星を伸ばし、96年にはフサイチコンコルドでダービーに優勝するなど、これまでにGI9勝。今年9月にはJRA史上14人目、現役5人目となる1300勝を挙げた。通算成績は1万289戦1329勝(22日現在)。今年は127勝で、武豊騎手に次いで全国リーディテング2位につけている。レースでは、走路妨害など悪質な騎乗が極めて少ないことで知られ、97年から9年連続でフェアプレー賞(通算13回)を受賞している。親分肌のところがある騎手なので、魔がさしたのではないか。
← よろしくお願いします。
← よろしくお願いします。
|