WOODONE ADVAN Clarion Zが初優勝!
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作成日時 : 2007/06/25 09:28
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スーパーGT第4戦セパンは54周の決勝レースが行われ、1ストップ作戦が見事的中したWOODONE ADVAN Clarion ZがスーパーGT参戦以来の初優勝。2位はRAYBRIG NSX、3位はカルソニック インパルZだった。GT300クラスは#101apr MR-Sがポール・トゥ・ウインを飾っている。
チームの戦略からか1ストップ作戦のマシンが他チームのピットインの間にスルスルと上位に進出しはじめる。YellowHat YMS モバHO ! TOMICA Z、WOODONE ADVAN Clarion Z、ECLIPSE ADVAN SC430、MOTUL AUTECH Z、ペナルティで後退したRAYBRIG NSXらのマシンだ。この中で、MOTUL AUTECH Zは24周完了時、YellowHat YMS モバHO ! TOMICA Zは25周完了時にピットイン。また26周完了時にはECLIPSE ADVAN SC430もピットへ向かう。しかしその間、果敢にオーバーテイクをしたはずのWOODONE ADVAN Clarion Zは延々とジョアオ−パオロ・デ・オリベイラがドライブを続け、しかもペースも良く、27周目には2ピット作戦のカルソニック インパルZに43秒の差をつける。
そのWOODONE ADVAN Clarion Zは33周を終えてようやくピットに向かう。37.1秒と上々のタイムでピットインを終えたWOODONE ADVAN Clarion Zは荒聖治のドライブで4番手で復帰。トップ3はいずれも2ピット作戦のマシンで、35〜36周にはいずれもピットに向かう。これでWOODONE ADVAN Clarion Zが悠々のトップに立った。
好ペースで走りきったWOODONE ADVAN Clarion Zが嬉しい初勝利! ピットでは近藤真彦監督が雄叫びをあげ、感無量のあまり思わず涙ぐむシーンも。2位にはペナルティを受けながらハイペースで追い上げたRAYBRIG NSX、3位はカルソニック インパルZとなった。4位はZENT CERUMO SC430、5位は土屋武士が粘りの走りをみせたECLIPSE ADVAN SC430となった。なお、REAL NSXがチェッカーとほぼ同時にタイヤバースト。ちぎれたタイヤがマシン左側のカウルを吹き飛ばしてしまう衝撃的なシーンがあったが、12位で完走扱いとなっている。
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