松坂本命はヤンキース、ポスティングシステム6球団入札が判明

「日本の至宝」の争奪戦がいよいよ本格化する。プレーオフ第1ステージで敗退した西武が、エース松坂大輔投手(26)のポスティングシステム(入札制度)によるメジャー移籍を容認する方針であることが9日、分かった。最終決断を委ねられているオーナー代行の太田球団社長が、近日中に松坂に容認の意向を伝える。入札が正式決定すれば大本命のヤンキースを含めて最低でも6球団が松坂獲得に参戦することも判明。マリナーズ・イチロー(約14億円)を超える日本人最高額で入札されることも確実だ。

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注目の入札球団は、ヤンキースが大本命であることは間違いない。アフターマン球団副社長がシーズン中に来日するなど早くから本格的な調査を行ってきた。今年も地区シリーズで早々と敗退したように先発投手陣の弱体化は深刻。米球界関係者が「ヤンキースはイチローを超える日本人最高額を用意している」と断言するように、15億円以上を用意して待ち構えている。
他球団も黙ってはいない。対抗馬マリナーズは近年の低迷を脱出するため、イチロー、城島に続く球団の目玉選手として本腰を入れる。打倒ヤ軍に燃えるレッドソックスや斎藤の大活躍で日本人投手の質の高さを知り尽くしているドジャースも参戦する。レンジャーズは担当スカウトがインボイス西武で観戦中の倫世夫人に名刺を渡すなど間接的なアタックを開始している。今季ヤ軍を破ってリーグ優勝決定シリーズへコマを進めたタイガースも、弱小球団から常勝軍団への脱皮を図ろうとしている。

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